ナミダの雨は優しい色

僕の人生を綴る、ほのぼのブログ。

愛と友情

昨日は新居でゴロゴロしていると、ガリクソン(仮名)から「今から横浜でツィックラー君(仮名)と飲むよ。」とメールが来たから、横浜に向かった。
途中乗換えを間違えながらも、横浜に着いて二人が待つ店へ向かうと、ガリクソンとツィックラーが静かに酒を飲んでいた。

俺が、「今日はコスタリカ(仮名)いないよな?」と尋ねると、「いないけど、どうしたの?」と逆に聞かれた。
俺は正直に、「俺はあいつが凄い嫌なんだよ。大して仕事もやんねーしよ。」と言うと、ガリクソンが無言ではたいてきた。
俺はやられたらやり返す、ドSだ。だから反撃した。
そしたら、またガンガンやってくる。
結局、大人としてガキとは違うという差を見せる為に俺から止めてあげた。

少し時間を置いて、ツィックラーがまたコスタリカの話をふってきたから、「だから言ってんでしょ?俺はあいつが…」と言った瞬間、ガリクソンが肩パンをしてきた。しかも全然笑ってない。
やっぱりガリクソンもコスタリカの味方か…。信頼できる友達だと思ってたけど、ガッカリだよ。
「人の事を知りもしないで嫌う事はやめろ。もっと頭使って考えろ。」って言われたけど、俺は少なくともコスタリカや二人より頭使っているし、それで悩み過ぎて泣いちゃう事もあったから、みんなの前では考えていないようなフリをしているだけだ。
それを、何も考えないただの馬鹿みたいな言い方されたら「お前に言われたくない。」っていうのが本音だけど、俺の事を少しは考えてくれてるってことだな。
俺は正直に、「24時間中にお前らの事を一時間くらいは考える時もあるよ。」って言った。
そうしたら、二人は不思議そうな顔で「他の23時間は?」って聞いてきたんたんだ。
俺は彼女の事を常に考えるのは当たり前だと思っているから、「あゆみ(仮名)の事に決まってんじゃん。」と答えた。
それを聞いてびっくりした顔をしたもんだから、「お前らも大事だとは思うけど、あゆみのほうが命を懸けて大事にしたいって思いが強いんだよ。当然じゃないか?」とちゃんと教えてあげた。
すると、二人は飲み過ぎてるのか、ぐだっとした姿勢になりやがった。
人が真面目な話をしているのに、本当に失礼な奴等だ!

そんな話をしていたら無性にあゆみに会いたくなったから、絶対に行こうと心に決めた。
だから、久し振りに三人で店に行こうと誘ったんだ。
そしたらガリクソンが、「サゴジョーさんが俺たちの分を出してくれたら行かなくは無いですよ。」と言ってきた。
は?
何を馬鹿な事言ってんだこいつら。
しかも、5000円だけでいいよとかほざきやがる。

アホすぎる!5000円もあれば延長出来るじゃんか!
延長分をあいつらに費やすよりもあゆみと過ごした方が遥かに素晴らしい時間の使い方だ。
だから、ハッキリと「そういうお金の使い方は間違っている。俺があゆみに会う時間に使うほうが遥かに有意義な使い方だ。」とキッパリと言ってやった。
すると、いつもみたいに「じゃあ帰るわ。」という冗談を言って家に向かっていった。
俺はどうせ後からついてきてくれると思って、先にセクキャバへあゆみに会いに行った。

セクキャバは個室だから、あゆみと話しながら「どうせあいつら後から入って楽しんでいるんだろうな♪」と思っていたら、パチ夫から「もういいよ。とりあえずサゴジョーさんの気持ちは分かりました。」というメールが届いた。
俺は愛する女性には隠し事は絶対にしたくないから、ガリクソンから届いたメールをあゆみに見せて、さっきの飲みの席の話をした。
するとあゆみに、「そういうのは、どっちも大事って言うものなんだよ!」って叱られてしまった。
あいつらは俺の事を少しは考えてくれているのに、あゆみが圧倒的に大事だと言ってしまった。
少しやっちゃったかなと考えたけど、あゆみの可愛さにいっぱい甘えて、一緒にいる間は忘れることにした。

なんて幸せな時間なんだろう…。
いくら延長してもし足りないよ…。

俺が会計を待つ間、あゆみちゃんの言葉を思い出してガリクソンに「今出るよ。」とメールを送った。
そして店を出ると、ガリクソンとツィックラーが俺に飛び膝蹴りをしてきた。

俺は許してくれたんだと思い、メールを見せてあゆみに叱られた事を洗いざらい話した。
すると、「何でメール見せちゃうの!?」と逆ギレされた。
俺は愛している人には正直でいたいからに決まってんだろ!
でも、その気持ちはあいつらには伝わらなかった。

伝わらないなら伝わらないでいいけど、今の友達がいなくなったら、それはそれで寂しい。
あいつらには、俺の本気の気持ちを分かってほしいんだ!
そして、あゆみとの幸せのために俺は生きる。
  1. 2008/12/02(火) 13:44:32|
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